ボスニア・ヘルツェゴビナ親善実施要綱

実施要綱

 

【事業実施期間】

平成30年11月5日~11月11日(機内泊2日) 

           

 【事     名】   

ボスニア・ヘルツェゴビナ 日本伝統文化親善平和友好活動

 

 【主催団体名】

和プロジェクトTAISHI

 

【後援】

ボスニア・ヘルツェゴビナ日本大使館

在日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館

 

【渡航時】―6泊7日―

期間:115日(月)~1111日(日)*機内泊2

出発:115日(日本時間/22:20成田発~ドーハ経由~サラエボ
到着:116日(現地時間/11:00)サラエボ

 

【帰国時】

出発:1110日(現地時間/13:30)ザグレブ~ドーハ経由~成田
到着:1111日(日本時間/17:40)成田

 

事業の概要及び目的

 主たる目的は、親善平和活動の一環として、日本伝統文化の一部(書道、日本舞踊、法螺貝吹鳴、切り絵)等を通して、民族融和、世界恒久平和を願う「親善揮毫(パフォーマンス)」を行うものであります。滞在期間の5日間は、同国5都市(スレブレニツァ、ヴィシェグラード、サラエボ、モスタル、バニャルカ)にてこれを実施。その他、日本大使館表敬訪問、サラエボ市長表敬訪問、そして、サラエボ大学哲学部では“平和へのメッセージ”文化講演、日本舞踊の披露等、今後の5年、10年と見据え日本伝統文化を通じた両国親善の懸け橋とするべく平和のための慈善活動を実施するものであります。