BN-TV放送 世界遺産ソコルル・メフトパシャ

【貴重な動画】
https://www.youtube.com/watch?v=If9qxCzxgjg
日本伝統文化を用いた草の根の親善平和活動団体である「和プロジェクトTAISHI」
初の海外、世界遺産の地・ヴィシェグラードで開催された平和のプレゼンテーションの模様です。

2018/11/9公開
🇧🇦ボスニア・ヘルツェゴビナ
スルプスカ共和国/
ヴィシェグラード
BN-TVより

Japanci poslali poruku mira
VISEGRAD -JAPANCI POSLALI PORUKU MIRA SA CUPRIJE NA DRINI

以下、翻訳

グループのメンバーは、日本国政府と在日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館のサポートの元、ボスニア、ヘルツェゴビナ親善平和プロジェクトを各訪問都市で実現するために日本から和の平和活動団体「和プロジェクトTAISHI」を団結し平和の為の親善活動を我が国の世界遺産の地、ヴィシェグラード・ドリナのソコルル・メフメトパシャ橋を訪問し特別なプログラムを実施した。

『私達がこの地にいる理由は、我々が日本舞踊や書道といった日本伝統文化を携えたプレゼンテーションを行うことで平和へのメッセージを直接お伝えさせて頂くこと。そして、それは貴国の平和の象徴である世界遺産の地・ヴィシェグラードのドリナ橋の橋上で行うことにとても重要な要素があるからです。』と「Wada Kasen」マネージャーは述べています。

このプロジェクトの目標は、日本伝統文化の一部を用いて平和への祈りの捧げ世平へと促進することであると使節団言う。
一行は平和への祈りを込めた書作品を宿泊先、「Hotel Višegrad」に寄贈し特別なメッセージを添えました。
セルビア語と日本語で書かれた“キャンバス”には、 "Sokolov Mostの近くの祈りの民族の調和 - Mehmed - Pasha"があります。
それは英語で書かれており、ボスニア・ヘルツェゴビナにある。
このグループのリーダーである「Miamoto Tatsuhiko」はVisegradに魅了され、特にブッシュとその周辺の神秘に魅了されたと語った。

プログラムの終わりに、日本のゲストは、オブザーバーにブリッジポータルの前で写真を撮るよう招いた。

/////////////////////////////////////
*TV収録が行われることは予定にありませんでしたが、本番30分前に宿泊先ホテルに伝えると支配人が地元のkey局に慌てて取材クルーに来るよう要請されたのでした。
この模様は本番5分前の出来事で、夕方18:30、ボスニア国全土にニュースとして放映されました。