11/11 PM11:00
無事帰国~帰宅
つい先程まで🇧🇦BiHの国に居たことが信じられない。
兎に角あの感動、歓喜を感情で終わらす分けには行かない
ここからが旅の始まりだと強く自覚している。
いくらお金に余裕がある人でも今回の親善内容は絶対に買えるものではない。
また、参加いただいたこのメンバーでしか成し得ない内容であった事
ひとえに“縁”と云うのは不思議なもので計算出来ないものです。
私は「一念三千」という言葉が好きで自身の根幹を為している理念の一つです。
サラエボでは幾つか予定外の出来事が発生した。
行程責任者として分単位の決断に迫られる。
現地に来てまで尚、アポイント先とネゴシエーションを続けていた。
どこの現場でも“蓋を開けて見ないと分からない”
開けて見てはまた新たな判断が求められる。
この繰り返しだった。
帰宅して最後の“蓋”を開けると
二カ国五都市全ての訪問先から最大級の感嘆と讃辞、そして歓迎の反響が渦巻いていた。
*因みに、同国最大の観光地・世界遺産スタリモストの地元メディアに掲載された私達の特別記事に300人を超えるモスタル市民皆様の反響が。
*バニャルカでは市政のHP、最大手RTRSを含む6つメディアが
特別ニュースとして掲載された。
11/12 午前5:45
リビングのドアを開けると娘二人から、
『お帰り~ヾ(o´∀`o)ノ(*⌒▽⌒*)()ゞ(´▽`)ノ』
一瞬でもう一つの現実に帰って来ました!!(^_-)
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