サラエボ墓地・オリンピック跡地 献花

 117日午後1600

 ●サラエボ墓地・オリンピック跡地 献花

 悲劇の象徴として若い男女二人がスナイパーの銃弾に倒れた橋としても知られ、後に「ボスニアのロミオとジュリエット」として伝えられている実話があります。

紛争終結後、この悲劇を記憶に残すべく女性のご両親がサラエボ・オリンピックスタジアム墓地に立派なお墓が建てられました。ここへ献花に訪れました。